博多駅前に、新たなグルメスポットが誕生しました。2026年7月21日に開業した「西日本シティビル」には、九州初出店の「Shake Shack(シェイクシャック)」をはじめ、「I’m donut?(アイムドーナツ?)」「dacō(ダコー)」など全国でも話題のお店がオープン。博多観光や出張の合間にも立ち寄りやすく、ここだけの限定メニューも楽しめる注目スポットをご紹介します。


博多駅前に誕生!西日本シティビルが新たなグルメスポットに
博多駅博多口の目の前に完成した「西日本シティビル」。
駅からすぐという抜群のアクセスで、新幹線や空港を利用する旅行者にも立ち寄りやすい立地です。
今回オープンしたのは、
- Shake Shack
- I’m donut?
- dacō
- STAND T -HAKATA-
- ブルーボトルコーヒー
の5店舗。
全国的にも人気の高いブランドが集まり、博多駅周辺でも注目度の高い新スポットとなっています。
今回は実際に訪れた中でも特に印象的だった「Shake Shack」「I’m donut?」「dacō」を中心にご紹介します。
九州初上陸!「Shake Shack 博多店」で味わいたい博多限定メニュー
今回もっとも話題となっているのが、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack®️(以下、シェイク シャック)」。
シェイク シャックはニューヨークで誕生した“モダンなバーガースタンド”として、レストランクオリティの食事とサービスを気軽に楽しめる“ファインんカジュアル”というスタイルを世界各地で展開。2004年にニューヨークのマディソン・スクエア・パークでオープン以来、現在は世界各国で500店舗以上を展開。

ニューヨーク本場の味が楽しめる注文ごとに鉄板でスマッシュして焼き上げるバーガー、その日仕込んだカスタードを使って1杯ずつ仕上げるシェイクなどが魅力。ホルモン剤フリーのアンガスビーフを使用したパティなど高品質な食事とホスピタリティを手頃な価格で提供。ブランドミッションの「Stand For Something Good(シェイク シャックに関わる人々や企業、地域のために私たちができること)」に基づいて、博多でも多くのお客様に親しまれるようにとオープン。

今回は九州初出店となり、オープン前から大きな注目を集めています。

シャックバーガー

シングル(税込1,056円)/ダブル(税込1,518円)
定番のハンバーガーはもちろんですが、ぜひ味わいたいのが博多店限定の2商品。

まずは「あまおうシェイク with チロリアン」。
ミニ(税込770円)/レギュラー(税込1,089円)/ホイップ追加(税込176円)
福岡県産あまおうを使用。あまおうイチゴとピューレをオリジナルバニラカスタードにブレンドしたシェイクに、福岡銘菓「チロリアン」のチロリアンエアーをストローに見立てた、福岡らしさあふれる一杯です。甘酸っぱいあまおうとバニラカスタードのコクが楽しめる、ここでしか味わえない限定メニューとなっています。
※チロリアン:ふわっと贅沢に香る芳香バターとミルクをたっぷり使い、チロル伝統のレシピでサクッと焼き上げた軽い食感のロールクッキーに千鳥屋オリジナルの口どけなめらかなクリームを入れた高原銘菓チロリアン
チロリアンHP:こちら
さらに「明太マヨフライ」も博多店限定。

スモール(税込715円)/レギュラー(税込869円)
「ふくや」の明太子を使った特製ディップソースで味わうフライドポテトは、お酒との相性も良さそうな一品。旅行中のおやつや軽食にもぴったりです。
※ふくや:昭和23年に博多中洲で小さな食料品店として生まれ、翌24年1月10日に明太子を日本で初めて製造・販売。
公式HP:こちら

ディップしやすい形状なので、よりソースが楽しめますし、明太の味がしっかりと感じられるディップソースも特徴だと食べて感じました。

さらには、店内のアート空間にも注目。博多を拠点に活動するアーティストで、アート性を持ちながらも直感的に伝わるポップでキャッチーなビジュアルがブランドの世界観と高い親和性を持つことから、マルミヤン氏の作品を店舗のデザインとして採用。

正方形のイラストは、お店を構成するさまざまな要素を切り取ったイメージとして描いており、全体でひとつの世界観を形づくっています。作品の中から思い思いの発見を楽しんでいただき、そこから新たなコミュニケーションが生まれるとともに、このお店を中心に人や地域のつながりが広がっていくことを願っています。とマルミヤン氏。

マルミヤン氏は「見て、想像しながら眺めて過ごす時間も楽しんでほしい!とあえて、抽象的なデザインで・・・これはここ!みたいなアートにしなかった。シェイク シャックのハンバーガーから、それを食べる人、作る人、生産者や材料・・・そして、それを食べる人や街などの広がりも絵から感じてほしい」と話されていました。

広々とした店内、くつろげるのもポイント



シェイク シャック 博多店
| 住所 | 福岡市博多区博多駅前3-1-1 西日本シティビル1階 |
| 営業時間 |
11:00〜22:00(Lo.21:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 148席 |
Instagram:こちら

約2年ぶりの福岡出店!「I’m donut?」と「dacō」が同時オープン
福岡発祥ベーカリーとして人気の「AMAM DACOTAN」などを手掛ける株式会社peace put(本社:福岡市/代表取締役:平子良太)が生ドーナツ専門店「I’m donut?」とベーカリーカフェ「dacō(ダコー)」を同時にOPEN。

福岡ではおよそ2年ぶりとなるこの出店は、両ブランドともに県内2店舗目の展開で、それぞれのブランドが持つ個性を一度に体験できる今回の西日本シティビルでは、それぞれの魅力が一度に楽しめます。博多駅は多様なラフスタイルが交差する場で、仕事前の1杯から旅行の道中の休憩やお土産に、普段使いのカフェとしてなどざまざまなライフスタイルや背景に合うよう、2店舗の同時出店。
「I’m donut?」は、中はふんわりしゅわっとした食感が特徴の生ドーナツ専門店。食べた瞬間のふわっととろける魅力に、手作りと自家製にこだわったドーナツが特徴。2023年3月に東京・中目黒に1号店をオープンし、現在は国内10店舗を展開。2025年4月には初の海外店舗をニューヨークに、7月に台湾、9月には韓国・ソウルにも店舗を出店。
「I’m donut?」では、口どけの良い生ドーナツがずらり。

博多駅限定商品も登場し、八女抹茶を贅沢に使用した限定ドーナツなど、福岡らしさを感じられるラインアップとなっています。

新商品は、5種類。

- フラワークルーラー抹茶
- フラワークルーラーストロベリー
- フラワークルーラーきな粉
- コーヒードーナツ(518円)
- プレミアム抹茶クリーム(518円)
この5種類の新作を含んだ、約15種類の生ドーナツが店頭にならびます。

新商品の中でも、福岡の八女抹茶を生地にもクリームにもたっぷり使用した『プレミアム抹茶クリーム』は、八女抹茶の豊かな香とほろ苦さをふんだんに味わえる、特別なドーナツ。

写真左のブラウンの商品が、コーヒードーナツ
『コーヒードーナツ』は、隣接するdacōで焙煎した自家焙煎のコーヒーを使ったクリームをたっぷり詰め込んで使用しているのが特徴で、カカオグレースをコーティングしたチョコ生ドーナツ。

フラワークルーラーは、生ドーナツ生地を使用したフレンチクルーラーを、お花の形に形成してそれぞれのチョコレートをコーティングして仕上げたドーナツ。
テイクアウトの専門店で、券売機で注文するスタイル。全ての生ドーナツは店内厨房で作られていて、作る様子を店内で眺めて受け取りまでの時間を過ごすこともできる。
いっぽうの「dacō」は、小ぶりなパンを少しずつ楽しめるベーカリーカフェ。都市型ベーカリーとして、1人分にちょうどよいを目指すパン屋で、2023年10月に東京桜新町に初出店後、国内に7店舗を展開。選べる楽しさや食べくれる安心感を感じながらもっと気軽にパンを楽しめるようにとの想いが込められています。
惣菜系からスイーツ系まで種類が豊富で、思わずいくつも選びたくなるラインアップです。
さらに今回の博多店では、ブランド初となる自家焙煎コーヒーも提供。店内中央にある自家焙煎機で、カカオを思わせるアロマが特徴のタンザニア産コーヒーをベースに複数種類をブレンドしたオリジナルブレンドを開発。中深煎りのコクとやさしい甘味が特徴。特別な自家焙煎のオリジナルブレンドを使用したドリンクメニューを7種類展開。ロースター併設ならではのライブ感溢れる店内で、できたてのコーヒーとパンの贅沢なペアリングが楽しめます。また、店頭では「dacōオリジナルブレンド」のコーヒー豆も販売。
パンやドーナツとの相性を考えて作られたオリジナルブレンドは、カフェ利用にもぴったりです。
パン、ドーナツ、コーヒーを一度に楽しめる空間は、観光途中の休憩にもおすすめです。
オリジナルコーヒー370円
福岡では初の商品も販売。

高温のピザ釜でふんわりと焼き上げたドイツ生地のナポリバンズに、トマト・プロシュート・カマンベール・バジル・マヨネーズをサンドし、外は香ばしく中はしっとり。それぞれの素材の旨みが重なり合い、まるでイタリアが詰まったような惣菜サンドの、ナポリサンド(432円)ほか、約40m種類のパンを販売。
| 住所 | 福岡市博多区博多駅前3-1-1 西日本シティビル1階 |
| 営業時間 | 8:00〜20:00(LO.19:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 16席 |
| dacō Instagram:こちら | I’m donut? Instagram:こちら |

昼飲みにもおすすめ!「STAND T -HAKATA-」
「STAND T -HAKATA-」もOPEN。東京・丸の内で人気の立ち飲みスタイルをベースにした新ブランドで、博多の食材を取り入れた料理が楽しめます。「角打ち文化」をスタイリッシュにアップデートし、更なる進化を遂げたリブランディング第一号店が博多にも誕生。

「STAND T」の「T」は東京のT。世界一のグルメシティとも言われる東京。下の肥えた東京のサラリーマンが好む「B級グルメ」と「せんべろ文化」。そこに土地の名物料理が加わったありそうでなかったハイブリットな立ち飲み酒場。食の街、福岡の博多駅前を皮切りに全国に展開。
博多の味と、博多にはない・・・でも日本人が本能的に好きな味を提供する価値のある酒場としてオープン。ターゲットは、平日ランチやクイック飲みの地元ビジネスマンだけでなく、新幹線街の東京出張族。1人で0次会を楽しむ慣れ親しんだ「東京の酒(ホッピーなど)と博多の味でのひと時。それから、2軒目のお店としての客層にもと、営業時間を通してグランドメニューを提供。また、昼のみメニューを開店の11時より16時まで、ランチメニューを開店より15時までで営業を行う。
グランドメニュー
- 牛すじ煮込み580円
- ポテサラ350円
- マカサラ350円
- ネギまみれ奴380円
- おでん250円〜300円
ランチメニュー
- ロメスパ850円
- 牛すじ煮込み丼950円
- とうめし800円
- あいがけカレー950円

ランチタイムから利用できるため、観光の途中に軽く一杯楽しみたい人にもぴったり。
カジュアルながら料理にもこだわりが感じられ、博多駅前で気軽に立ち寄れる新しい一軒として注目を集めそうです。
| 住所 | 福岡市博多区博多駅前3-1-1 西日本シティビル1階 |
| 営業時間 | 11:00〜23:00 |
| 定休日 | |
博多観光で立ち寄りたい新スポット
ほかにも、ブルーボトルコーヒー博多カフェも同時にOPENしています。こちらも、九州では2店舗目で「おいしいコーヒーは、人生をより美しくする」という信念のもと、世界中のコーヒー農家から厳選した高品質なコーヒーを国内の自社焙煎所で丁寧に焙煎。注文ごとにバリスタが淹れるコーヒーが楽しめます。地域限定商品として、博多カフェ先行販売で「トースト 明太ポテト(税込990円)」を販売。
ローソンもOPENしています。
博多駅周辺はこれまでにも多くのグルメスポットがありましたが、西日本シティビルの開業によって、さらに魅力が増しました。
九州初出店の「Shake Shack」、約2年ぶりに福岡へ戻ってきた「I’m donut?」と「dacō」、そして新しいスタイルの「STAND T -HAKATA-」。
限定メニューも多く、博多駅を利用するならぜひ立ち寄りたい新スポットです。
旅行のスタートにも、帰り道にも。博多らしさと全国の人気ブランドを一度に楽しめる、西日本シティビルでお気に入りのお店を見つけてみてはいかがでしょうか。




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