福岡からクイーンビートルで3時間40分
釜山に気軽な旅行ができる時代
博多港から、子連れ旅行をしたい!
もしかしたら、国内旅行よりもお手軽に楽しめる
釜山への海外旅行
実は、子どもが喜ぶ施設が釜山にあります。
一日中を楽しめる釜山への旅
ぜひ検討してみてくださいね!
泳いで泳いで、泳ぎまくれる楽しい子連れ旅行になりますように。
釜山にある施設「クラブDオアシス」
クラブDオアシスは、
釜山にあるスパ&ウォーターパーク
スパも楽しめますが、プールが楽しい!
子どもも大喜びの施設内アトラクション
ウォーターパークを満喫しましょう。
釜山広域市 海雲台区 タルマジ・キル 30、 エルシティにある施設
韓国の釜山にあり
釜山地下鉄2号線の出口から1km以内の距離
スパとウォーターパークのチケット
入場チケットは3種類
[st-mybox title=”” webicon=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
①スパチケット
②ウォーターパークチケット
③総合券
[/st-mybox]
3歳未満は、証明書を見せると無料
13歳以上は大人料金です。
価格は、公式サイトを参考に!
写真は靴箱ですが、入場にもらうタグは手に装着
靴箱のキーにもなっています。
子連れの注意点
- 荷物持ち込み時の注意で、ベビーカーやカートの持ち込み不可
- お酒も持ち込み不可
- 風呂場及び着替え室には、4歳以上の同伴入場は不可能(4歳以上なら性別に合わせた更衣やお風呂への入室が必須)
- 街で着用する服での水中への入水は不可
- 遊具によっては、ライフジャケットや帽子必須
アトラクション気分で過ごすウォーターパーク
施設内には、さまざまなアトラクションがあります。
お気に入りの場所を見つけ、楽しく過ごしましょう。
波プール
着替えを済ませて、プールに向かうと一番に見える大きなプール
波のプール
定期的に、波を人工的に発生
まるで海のような体感ができます。
海岸のようなプール
中に入り進むにつれて深くなるプールは、まるで本物の海のようです。
波も、想像以上に迫力がありますので
飲み込まれないようにしましょう!
2面からライフセイバーの監視があります。
ライフジャケットも必須です。
子どもも大喜び、波が本格派です!
深いところも良いですが、プールへ入る水がないところも迫力を感じられます。
チューブスライダー
列のできる人気アトラクション
1名もしくは2名で滑れます。
幼児は身長制限あり
列は約30分ほどは並びます。
並んだ先で、スタッフの言う通りにボートに乗ってすぐにスタート
思っている以上に、衝撃があります。
が、楽しいです。
降りるだけでなく、登るときにもパワーがあります。
途中、水飛沫がたくさんかかるとこがあるので要注意。
帽子は脱がなけれないけないので、手に通すか、どこかに置いておきましょう。
ちなみに、施設内荷物置き場がありません。
ビーチチェアは、使うと有料なので空いているからと荷物を置かないようにしましょう。
チューブスライダーは、中から外にスタートして外を巡って中の出口に出ます。
遊水プール
遊水プールのスタートは、室内
流れるプールは、中から外に向かってぐるっと回ることが可能
泳ぐのが好きな子どもは、長い距離を泳いで楽しめます。
途中に、滝のようなゾーンもありました。
空と海を眺める「ザ・オアシス・インフィニティープール」
SNSやサイトでインパクトのある景色
クラブDオアシスの、おしゃれなプール
プールの先は空と・・・
下を眺めれば海とビーチ。
開放感のあるプールで、フォトチャンス
ヨットのデザインのチェアは有料
監視員さんもチェックをしています。
ここのプールは、写真をとっている人が多いです。
とても綺麗なプールの色と白いチェアで、撮影映えします。
幼児も楽しめる室内外のキッズエリア
室内と、屋外にキッズエリアがあります。
どちらも、滑り台も楽しめて満足度大。
室内のキッズエリア
室内のキッズエリアは、お猿のジョージ?!の大バケツがひっくり返るところが目印
滑り台は、いくつかの滑るルートがあります。
屋外のキッズエリア
浅いプールの真ん中に、アスレチック様の遊具
滑り台もありました。
室内に比べると、小さめの滑り台
そして、ホース菅から直接湧き出る水が楽しませてくれます。
水中冒険遊び
ワニや丸太などが浮島になった上を
ロープが渡されているゾーン
子どもも手に豆を作りながらも何度も挑戦していました。
揺れる浮島
バランスを取りながら進むのもなかなか大変
それでも、子どもは楽しいんですよね!
渡り終えたら、大万歳!ですね。
フードコートも完備
施設内には、そのまま水着で入れる大きなフードコートも完備
いい時間帯を見て、フードコートでお昼を過ごせます。
フードコートのメニューはよくわからないので
カツ丼のようなものを注文
フードコート、どれもサイズがとにかくビッグ!
シェアをして食べるのがおすすめです。
コート内入り口にある券売機で、手につけているキーで決済
※退場時に出口で精算をしてから、出れるので基本お金はロッカーに置いて持ち出さない方が楽です。
発券されたら、席で待機(席は購入前にとっておきましょう。)
番号が出たら、受け取りにいきましょう。
奥にも、番号表示の画面があります。
お冷や副菜はセルフ
食事は、ゆっくり時間を気にせず頂けました。
カツ丼のようなもの、普通においしかったです。
食事終了後は、トレイは返却をしましょう。
更衣とシャワー
更衣とシャワーは、スパ券がなくても入れます。
更衣ロッカー階の奥にあるので
ほとんどの人が脱衣をしてから裸でシャワー兼お風呂に向かっていました。
※タオルのみ持ち込み
シャワーは奥に座るエリア、手前のほとんどが立ってシャワー
壁にはボディーソープがありました。
お風呂は、温度高め
サウナもありました。
さっとお風呂を済ませて、ロッカーへ!
更衣をすませたら、水着の乾燥機もあります。
手荷物にするのに、楽に乾燥できるのはとても嬉しい。
洗面もあります。
ドライヤーは全てダイソン
ちょっとしたアイテムも、完備されています。
今回は総合券を購入しましたが、子どもと泳いで1日が過ぎました。
スパ入場券もあれば、ウェアとタオルもセットで更衣室の入り口で受け取れます。
クラブDオアシスは、子連れで1日中楽しめる博多から近い施設
先日紹介しました、クイーンビートルでの韓国旅は子連れにとっても快適な移動の旅
クイーンビートルで、釜山への旅行を計画しましょう。
- クラブDオアシスでは、一日中を楽しく水遊びができる施設
- 持参物や必須のアイテム、子連れの注意点はしっかりチェックをして入場する必要がある
- お手頃な値段で1日中を楽しく過ごせる話題になりつつある、釜山の施設
- 波プールでは、海に入らずとも迫力のあるウェーブを楽しめるプール
- スライダーが大人気、列は30分ほど並ぶこともあるので時間に余裕を持って過ごそう
- 空と海と繋がるインフィニティープールは、写真映えする人気スポット。
開放感も感じながらゆっくり過ごせる - 小さい幼児にもおすすめの、室内外のキッズエリアも楽しめる
水温調整や、40度以上の温水エリアも屋内外にあります。
うまく活用しながら年中クラブDオアシスを楽しむ子連れ旅行を計画しましょう。
子育ての記事は、こちらもチェック
コメント