日々の暮らしに欠かせなくなりつつあるカメラ。
カメラも種類はいろいろとあります。
1番身近にある、携帯カメラ。
今や趣味として手に取る人がどんどん増えている一眼レフカメラ。
一眼レフと同じくらいの機能が充実してきた、ミラーレス一眼レフカメラ。
どれも、知れば知るほど撮りたい写真が撮れるようになります。
YouTube動画で記事を見る人は、こちら
わたしの自己紹介と、先生ではないわたしのスタイル
わたしについても少し触れておきます。
わたしは、カメラの先生ではありません。
なので、勉強したことをここで提案するだけですので、間違っていることやいい方法があればぜひコメントをください。
動かないものを好んで撮る20年間の撮影歴
わたしが良く撮るもので1番多いのが、花。
理由は簡単、きれいなものはきれいに撮りやすいから。
18くらいからカメラを片手に毎日撮影をしていました。
18歳の頃は、デジカメでした。
デジカメで撮影をしては、ブログに写真を載せていました。
この頃は、画像を加工というよりも大きさを変えるためにAdobe社のエレメンツを使用していました。
20歳頃に、一眼レフを頂く機会があって一眼レフを手にすることになりました。
この時出会ったのが、CanonEOS KissX3。
今でもこれを使うことも多くあります。
人を撮ることは、あまりなかった気がします。
今更、1から基礎を身につけたい
最近カメラを手にして、もっと撮れないところを“こんな風に撮りたい”と思うことが増えました。
ライターの仕事をするようになって、自分の撮りたい写真と人が見たい写真、それから記事で必要とされる写真の違いにも気づくようになりました。
なので、1から基礎をみにつけたく・・・いろんな本を手に取った次第です。
よければ一緒に、1から基礎を身につけてください。
おすすめ
カメラはCanon50DとkissX3が今でも多め
普段使いは、iPhone。
以外でも、Kissx3は持ち歩くことも多いです。
50Dは使いこなせていないから、途中で投げ出し気味でKissX3を手にしてしまいます。
50Dを購入してからずっと逃げていました。
だけど、そろそろ1から勉強して本格的な世代交代をしてKissX3を休ませようと思っています。
カメラが高価でなくても、よい写真は撮れる
自分のカメラは、高いカメラじゃないからいい写真は撮れない!と思う人が多いかもしれません。
だけど、普通のカメラでも十分魅力のある“いい写真”が撮れるような気がします。
1番大事なのは、その人の持つ感性で撮ること
きれいに撮りたいと思うのも大切です。
だけど、もっと大切なことは“こう撮りたい”と思って撮ることのような気がします。
同じものを見ても、見えかたも感じ方も違います。
なので“自分が撮りたい写真”を撮ることが大事です。
こんな風に見える!と思うポイントを写せるように、撮ることを心がけましょう。
誰にも撮れない、自分の世界を撮影できると1番ですね!
知識も少しずつ、マスターしたい
カメラの基礎知識は知れば知るほど、撮りたい写真に近づけます。
私も勉強を始めたばかり。
一緒にカメラの知識を勉強してみましょう。
簡単なところから、こちらで紹介をしたいと思います。
ハッシュタグ♯picnoteでインスタグラムにも要約を載せるので、よければ参考にして頂ければ嬉しいです。
大切なことは、撮ることを楽しむこと
撮りたい写真を撮るのに大切なことの1つに“撮ることを楽しむこと”があります。
思い通りにいかなくても、楽しく撮影ができるならオッケー!
それくらいの気持ちで撮影を楽しみましょう。
撮りたい写真を撮れるようになると、さらに楽しく撮影ができると思います。
撮りたい写真が撮れなくても、試行錯誤に楽しい時間を過ごすことができればそれもアリ!のような気がします。
撮影をぜひ、楽しんでください。
知れば知るほど撮りたい写真に近づける、基礎知識
カメラには、たくさんの機能があります。
機能がありすぎて、手が出せない・・・なんてことがないように基礎の知識を一緒に勉強してみましょう。
取り扱い説明書を読みたくなくて、イイ
一眼レフカメラの取り扱い説明書を見たことがある人は、ご存知かもしれません。
分厚い説明書、見る気もしないと思います。
私もその1人でした。
たくさんの使い方が書かれているのに、見る気がしない・・・。
ここで、自己流を続けてきました。
だけど、やっぱり取り扱い説明書は読まなくても、”基礎知識は必要”です。
撮影に必要な基礎知識と付属品
撮影には、カメラ本体と基礎知識。
それから付属品と、撮影後の処理に必要なものもあります。
携帯カメラは、ほどんどを集約していますが欲を言えばその先までの基礎知識が必要です。
付属品は、ライトや三脚、マイクなどがあります。
大切に使うのであれば、レンズやケースも必要です。
撮影後の処理には、パソコン環境や加工処理のアプリなどがあります。
今後は、adobe製品についても少し触れていきたいと思っていることろです。
これらをうまく使い合わせると、撮影以外でより“撮りたい写真”に近づけることもあります。
一緒にカメラをもっと知って、好きになろう!
- 先生ではないわたしと一緒にハッシュタグ#picnoteで検索をして、カメラの基礎知識を学びましょう
- 一眼レフでなくてもよい写真は撮れるし、1番大切なことは“その人の感性で撮る”こと
- カメラは高価でなくても、基礎の知識を知ればよい写真が撮れる
- 撮影は楽しんでするもので、それには基礎知識が必要
- 取り扱い説明書なんて読まなくてイイから、ここで一緒に基礎知識を学ぼう
カメラの基礎知識を学んで、撮りたい写真を撮って“カメラの時間”をもっと好きになりましょう。なお記事は不定期なので、よければ読者登録をおすすめします。
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