もうすぐ春、花を飾るのもいい。
けれど、春に新しいことを始めたい。
ブログを書くのが好き。
それを仕事にしてみたい・・・。
自分のサイトを作ってみたい・・・。
何となく気になる、ライターのお仕事。
せっかくなら、春から新しいことを始めませんか?
思っているなら、チャンス。
ライターの副業を始めましょう。
ライターで、WordPressの記事を書きましょう。
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ライターの副業
ライターは今かなり増えている副業の1つです。
仕事以外の居場所として。
副業として、ライターをしている人も少なくありません。
ライターとは?
ライターとは、主にインターネットサイトで記事を執筆することを仕事にして記事を書きます。
私のように、自己サイトで記事を書く人もいます。
一方では、契約をして他のサイトで記事を書くことも可能です。
自分の書きたいジャンルの記事を書いて、報酬を獲得するお仕事です。
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自己サイトには、自分が支払う側になるので報酬はありません。
しかし、アフリエイト広告やサイト内での商品の購入で得られる報酬があります。
契約して仕事をもらうライター
ライターとして、他社のサイトで記事を執筆。
ここには、契約が必要です。
自分で1からサイトを作るよりも、まずはライターとして他のサイトで学ぶほうが効率が良いです。
ワードプレスの基本や、記事の書き方などを学びましょう。
よく利用されているのは、以下の3つがあります。
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- ランサーズ
- Crowd Works
- ココナラ
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自分の書きたいジャンルを探して、契約をして記事を書きましょう。
自分でサイトを作って記事を執筆
自分でサイトを作って、記事を執筆する方法もあります。
ただしこの場合は、自分の頑張り次第での報酬です。
なので、思うように閲覧者が伸びなければ報酬がずっとゼロの場合もあり得ます。
ここでポイントになるのが、記事を書くベースとなるもの。
一般的に使用されている、Amebaブログやエキサイトブログ。
ほか、無料のWordPressテーマでのサイト作成では報酬が得にくいです。
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必ず“WordPressの有料テーマ”を使うようにしましょう。
断然1番人気は、稼ぐ人のためのテーマ『AFFINGER6(WordPressテーマ)』です。
ちなみに、このサイトも利用しています。
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どれくらいの報酬が得られるか
ライターで、どれくらいの報酬が得られるかは“頑張り方次第”です。
副業目的ではなく、記事を書くことが好きだっただけで始めた私の報酬を紹介します。
ライター開始後の報酬
ライターを始めて、最初にCrowdWorksに登録をしました。
そこで契約をして、WordPressについて学びながら記事を執筆。
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- 20記事で2,000円の契約(=1記事100円)
- ワードプレスの使い方をレクチャーを受ける
- 他のライターさんとの情報交換(チャットワークス)
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記事単価は、今思えば安すぎました。
だけどここは、あって良かったと思っています。
WordPressの基礎(使い方)がよく学べました。
それから、他の同じフィールドにいるライターさんとの情報交換。
他の人の記事添削を見て、学ぶこともできました。
記事の執筆は、時間制約がなかったので好きに執筆ができました。
だけど2,000円は安かったですね!
これで半年ほど記事を執筆しながら20記事を投稿。
そこで、他のライターの記事添削を依頼されて以降は継続して契約。
1記事添削100円で契約をしながら、他のライター契約を開始。
1記事5,000円の4000文字のレジャーアクティビティー記事を書くようになりました。
稼ぐ月は、1か月70,000円ほど。
これも頑張り次第でした。
徐々にスカウトもあるようになったのは、開始1年後くらいからです。
CrowdWorksは、自分で申し込む以外にスカウトの制度もあります。
固定の仕事で、月30,000円ほどの報酬を得ながら時々違う仕事を追加しています。
これはあくまで私の報酬についてなので、頑張り次第ではどれだけでも稼げます。
記事執筆にどれだけの時間を費やすことができるか次第。
自分でサイトを作る場合
自分でサイトを作成する場合は、無料ブログならば必要経費は0円。
出ていくお金は不要です。
※広告の制限や、見やすさの観点、検索時に表示されにくい(SEO)の視点から報酬が得られにくい。
WordPressの有料テーマであれば、安いところは10,000円ちょっと。
高いものは60,000円ほど年間で必要です。
それに、サーバー代とドメイン代も必要なので+20,000円ほどが必要です。
※契約内容で異なりますが、相場。
それだけを費やして、最初から自己サイトを作るのかは難しいところだと思います。
私は、CrowdWorksで半年の上記契約後に自己サイトを作りました。
理由は好きに記事構成をしたかったことと、自分の地域の情報が溜まってきたので。
結果、もう少し後でもよかったとは今感じています。
1人で本で学ぶこともできますが、気軽に相談できる人やサイト運営を見てから始めたほうが楽です。
自己サイトが作りたい人は、できないこともありません。
稼ぐためのテーマ『AFFINGER6(WordPressテーマ)』には使い方の説明も添付されています。
ありがたいことに、ネットで検索すれば色々出てくる時代です。
それを活用してみてもいいかもしれませんね。
ただ、何度も言いますが副業したいなら“無料ブログ”はやめた方がよいです。
そして、稼ぎたい人は『AFFINGER6(WordPressテーマ)』が便利です。
私も、最初は写真を魅せるための『ランブル』をテーマで選んでいました。
移行がとても大変だったので、最初から稼ぎたい人は『AFFINGER6(WordPressテーマ)』をおすすめします。
ちなみに、今の私の報酬。
外部委託で、固定月20,000円+PVに応じての報酬。
自分のアフリエイト広告で、15,000円ほどが平均でしょうか。
+αの対価もあります。
稼ぐ人は、月間7桁の人もいます。
自己サイトの場合は、1度書いてしまえば財産のように継続した報酬が入る利点があります。
あとは、好きな内容で記事が書けるのが魅力です。
ライターの仕事に必要なもの
誰でもライターになれるの?と気になる人も安心。
ライターに必要なものを紹介します。
必須なもの1.パソコン
必ず必要になるものが、パソコン。
それもノートパソコンがベター。
理由は、自宅以外でも記事の執筆ができる手軽さ。
カフェなどで記事を執筆する人もいます。
家でじっくりと思うと、気持ちも重く感じるのでノートパソコンで記事を執筆しましょう。
アプリのあるWord Pressは、携帯やiPadで執筆する人もいます。
しかし画面も小さくて、装飾などが使い勝手があまりよくないです。
効率が悪くなってしまいます。
必須なもの2.ネット環境
WordPressでの記事執筆。
ネット環境があれば、定期的に自動保存がされます。
自動保存ごとに、その時間に戻って復元もできます。
投稿するのにもネット環境は必要です。
毎回Wi-Fiの使えるカフェに行くのも、安くはありまえん。
また自宅でネットが使えなければ、自宅では執筆が難しいです。
どうしても難しい場合は、携帯とテザーリングのできる契約をしておきましょう。
自己サイトの場合必須なもの1.サーバー
自分でサイトを作る場合は、サーバー契約が必須です。
サイトの情報を管理してもらう場所として、契約をしましょう。
年間払いのところが多いです。
このサイトは、エックスサーバーを利用しています。
自己サイトの場合必須なもの2.WordPress契約
ワードプレスも契約が必要です。
年間払いでの契約になります。
自己サイトの場合必須なもの3.WordPressテーマ
テーマによっては無料のものもあります。
HTMLについて面倒な勉強をせずに、色をつけたり枠を入れたりみやすいサイトを作るなら断然有料テーマがおすすめです。
このサイトは、AFFINGER6(WordPressテーマ)を使用しています。
1回買取りで、ワードプレステーマは購入できます。
1度買ってしまえば、自分のものです。
他にも人気のテーマもあります。
自己サイトの場合必須なもの4.ドメイン
ドメインも契約が必要になります。
このサイトでは、Xserverドメイン契約をしています。
https://◎●・・・.jp
アドレスの部分ですね!
.comやjpなどの語尾で値段が変わってきます。
Xserverドメイン
ごちゃごちゃ言っても始まらない!まずは、ライターを始めてみよう!
気になると思った時は、チャンス。
まずはライターのお仕事を始めてみましょう。
契約をして始めるライターでも、自己サイトを作成する方法でも気になるほうをやってみましょう。
やりながら学ぶ方法もあります。
やってみて難しければ変更すれば良いし、平行して進めるのもいいかもしれませんね!
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