ペイペイドームの次の無料開放デーは、8月15日。
無料開放デーにでかけて、ペイペイドームを楽しもう!
和田が投げるマウンドで、実際にベースに向かってボールを投げてみよう。
お立ち台に立って、スタンドモニターに映る自分を想像してみましょう。
もっともっとペイペイドームに行くのが楽しくなります。
前回のペイペイドーム無料開放に、内野エリアを楽しんだ子どもとの体験を紹介!
ペイペイドームの無料開放デーとは?
ペイペイドームの無料開放デーとは、ペイペイドームを楽しむためのイベントです。無料でドームに入れて、ホークス選手がプレイするフィールドに入れます。高くて行けないコカコーラシートにも無料で座ってみるチャンスです。
嬉しい、無料開放デー
普段はドームに入るのに、入場チケットが必要なペイペイドーム。テレビで見るあの景色の中に、無料で入れる特別デーです。それだけではありません。野球選手と同じフィールドでキャッチボールも楽しめるのに無料!
嬉しい限りですね!
ボールもグローブも、無料で貸し出しがあります。
駐車場だけは、有料になります。車で来られる方は、駐車料金は必要です。
ホークス選手と一緒の外野フィールドでプレイ!
ホークス選手が普段プレイしているフィールド内で、キャッチボールもできます。フィールドに降りると、テーブルがあります。そこでボールとグローブの貸し出しがあります。(無料)名前と連絡先を記載して、必要数だけ貸し出しをしてもらえます。子ども用や左利き用など種類もあります。
プレイしてみると、キャッチボールは思った以上に飛ばない!
プロ野球選手って、どれだけパワーあるんだ?と思いました。
プレイせずに、フィールドにごろ〜〜〜ん!ってのもOK!
走り回るのも自由です。
内野フィールドに入りたい人、ベースボールミュージアムで遊んで行こう!
内野も走り回りたい!それなら、BOSSイーゾ福岡内の王貞治ベースボールミュージアムのチケットが必要。
89パークでウォーミングアップのピッチングを予行練習してから、ペイペイドームの無料開放デーに行こう!
ベースボールミュージアムで遊んで、会場へ行こう
BOSSイーゾ福岡の王貞治ベースボールミュージアムに入館をすれば、内野エリアやベンチ、バックエリアの見学ができます。
王貞治ベースボールミュージアムに併設されている89パークも楽しい。
89パークについては、以前記事で紹介をしています。
王貞治ベースボールミュージアムに入れば、ペイペイドームの駐車場の割引も可能。
滞在時間次第では、こちらはお得になることもあるかもしれません!
王貞治ベースボールミュージアム入館料は以下の通りです。
- 大人(16歳以上)1,800円
- 小人(7〜15歳)900円
- 6歳以下無料
内野エリアを楽しもう!
内野エリアは、ホームベースから1塁・2塁へ!とランしながらホークス選手になった気分で走ってみましょう。
ベースは、思ったよりも固かった。
和田の投げるピッチングマウンドからベースまでは、距離もありました。
始球式で、女性がキャッチャーまで球が届かないのを実感!
※1人1球です。
お立ち台を体験、バックモニターに映ろう!
お立ち台も体験ができます。
今日のヒーローになった気分で“ヒーローインタビュー”をやってみましょう。
外野スタンド上の大画面のモニターに、自分が大きく映し出されます。
これ見たら、いつかプロ野球選手になりたいな〜!と夢膨らみそう。
自由にバックヤードも見学できる
バックヤード見学や、ベンチに座って過ごすこともできます。
ここは、フジモト監督の座る場所と監督気分になれるかもしれませんね。
ピッチャー交代のときの、バックヤードの選手の仕上がりを見れるモニターもありました!
バックヤードは、ホークス選手と同じように歩けます。
投手が投げるブルペンも、見学できました。
監督ふわふわも登場
イベントのときに、ペイペイドームの外(BOSSイーゾ福岡側)にある藤本監督も出陣!
有料になりますが、小さい子どもは遊べます。
ふわふわの中で、こどもはジャンプするのが大好きです。“監督ふわふわ”で遊んでみましょう。
外野をたくさん走って、そして監督ふわふわでジャンプして過ごせます。
ペイペイドームの無料開放デーに出かけよう!
- ペイペイドームが無料で入場できる、特別な日“ペイペイドームの無料開放デー”は2022年8月15日
- 無料開放では、外野スタンドで無料でキャッチボールが楽しめるチャンス
- BOSSイーゾ福岡の89パーク入場チケットがあれば、内野エリアも体験できるチャンス
- 内野エリアでは、お立ち台体験でバック液晶モニターの大画面に自分が映るチャンス
野球好きな人も、興味がある人も2022年8月15日にペイペイドームにでかけてみましょう。
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