夏に氷の上
嬉しい環境の施設
福岡市内で通年アイススケートが楽しめる
博多区千代にある
パピオ
オーヴィジョンアイスアリーナでは、気軽にスケートリンクを使用できます。
初めて、氷の空間を楽しむ
本格的にスケートを上手になりたい
友達とのお出かけに、スケートを楽しみたい
夏に涼しく、福岡市内でスケートを楽しみましょう。
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博多区千代にあるオーヴィジョンアイスアリーナ福岡
オーヴィジョンアイスアリーナ福岡は、博多区千代にあります。
アクセスと駐車場
[st-midasibox title=”公共手段利用の方” webicon=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold” myclass=””]
地下鉄の千代県庁
パピヨン24地下1階出口から徒歩4分
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駐車場も完備
千代ランプから徒歩5分の立地
アイスアリーナを使用の方は、3時間の無料駐車サービスがあります。
(以降、最初の30分は200円,以降30分毎150円)
利用料金
8月31日まで夏休み特別価格!
なんと、高校生以下半額
靴貸付きの小学生の滑走料金は、600円
(普段は1,200円)
例えば、大人が滑らず付き添う場合
入場料500円なので
1,100円でアイススケートを子どもが楽しめます。
営業時間
一般で滑走できるのは、12:30〜18:00までがほとんど。
間で同時に教室が開催されたり
土曜日は使用できないこともあります。
詳しくは公式サイトの営業時間を確認ください。
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レンタル靴と更衣室
レンタル靴は、ずらっと並ぶ棚から自由に借りれます。
棚にサイズが書かれているので、自分に合ったサイズを選びましょう。
同じエリアに更衣室もあります。
夏の格好で来館して、寒さ対策で更衣も楽に可能。
アリーナ内には、観覧席と自販機も充実
観覧席は1,000席があり、反対側にもベンチがあります。
自販機も、充実
かなりの台数の、自販機がありました。
カップヌードルの自販機も設置されています。
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小学生がスケートに挑戦
初めてで、実際にスケートってどんな感じなのか?
楽しめるのかが気になる方に参考までに。
小学校1年生が初体験、リンクに向かう
スケートをやったことがない小学生
スケートに初体験しました。
スケート靴を履いて、バランスを取りながら
館内は難なく歩けます。
リンクに行く途中階段があるので、手摺りを持って慎重に!
リンク前には、レンタルできるヘルメットがあります。
サイズの合うヘルメットを選んでしっかり装着!
リンクへ向かいました。
初のリンクは?
初めてのスケートリンク
ドキドキしながら向かっていました。
最初は、壁を持ってリンクを歩いていました。
ゆっくり慎重にあるく分には、問題なし。
少し早く歩くと、滑る。
時々玉のりのように滑りながらも、なんとか体勢Keepです。
少し慣れだすと、手放しに挑戦
1時間もすると、壁から斜めに自分で勝手に手放しに挑戦
もちろん、途中つこけていましたが
立ち上がりはスムーズ
気づけば、かなりの距離をつこけず歩行
滑るよりも歩くに近かったかもしれません。
それでも、子どもは“できるようになるのが早い”です。
手放ししながら、最後は自由につこけながらもリンクを動き回っていました。
つこけるのも、時々
1日でこんなに上手になるのかと、びっくりするくらい
楽しんでいました。
スケートの持ち物は?寒すぎる?
スケートリンクのあるアリーナ
夏とは思えない涼しいを通り越した、寒さがあります。
防寒対策はしましょう。
滑走する子どもは、かなり厚めのズボンと長袖の薄めのTシャツを着用。
滑走中は、動くので暑いみたいです。
それでも、お尻をつくので濡れる分ズボンはかなり厚めがおすすめ!
滑走しない休憩時には、薄めのダウンの上着もおすすめです。
あとは手袋ですね!
見学する保護者は、防寒が必要。
ダウンの上着があれば便利です。
暖房室が、観覧席の反対側にあります。
寒くなったらそこに避難もできます。
暖房室には、ベンチ席もあるのでゆっくり待機も◎
アリーナを出て、貸履エリアにもベンチがいくつかありました。
そこは、外の温度に近くて暑いくらいでした。
帰りの靴下と下着・滑走時に同じ洋服で滑る場合
濡れるので着替えの持参がおすすめです。
夏休みを、寒いくらいのスケート施設で楽しもう
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- 福岡市博多区千代にあるオーヴィジョンアイスアリーナのパピオでは、スケートが通年楽しめる
- 夏休みのパピオは、小中学生の入場料が半額で小学生は600円でスケートを楽しめる
- スケートリンクは、とても寒いので防寒対策の服装を準備して向かおう
- 初めてでも、1日だけでも時間をかけて自分で0からでも楽しめるようになれる
- 一般滑走は基本的には12:30から夕方までが多いので、公式サイトで要チェック
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熱中症になるくらいの夏、真逆の寒いくらいのスケート施設で寒い夏休みを楽しみましょう。
オーヴィジョンアイスアリーナ福岡公式HPはこちら
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