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糸島

まる五ラーメンへ行こう|福岡市内から糸島へ小旅行のラーメン旅

福岡市内から電車で35分の糸島市筑前前原。

まる五は糸島市前原にある、ラーメン屋さんです。

激戦区の福岡市内天神界隈で食べるラーメンもいいけれど、たまには少し旅をしながらラーメンを楽しんでみませんか?

旅が楽しい街、糸島市に地下鉄でラーメン旅をしてみましょう。

まる五のさっぱりした醤油味のラーメンが、待っています。

福岡から地下鉄で乗り換えなく行ける、糸島市前原の「まる五」のラーメン店への旅

福岡から地下鉄で行ける糸島市前原のラーメン旅、距離があっても意外と楽しめるんです。

ラーメン旅という響きが魅力的ですね!ぜひ行ってみましょう。

地下鉄天神駅から糸島市前原を目指し、地下鉄に乗ろう!

福岡市内より、地下鉄で糸島の筑前前原までは西唐津行きに乗れば乗り換えなしで行ける!

もし、姪浜行きの乗れば姪浜で乗り換えをすれば良いだけで行けます。

天神から筑前前原までは、580円

赤坂→大濠公園→唐人町→西新→藤崎→室見→姪浜→下山門→今宿→九大学研都市→周船寺→波多江→糸島高校前の次が筑前前原駅です。

もし、快速に乗ればとまる駅も半分以下です。

駅から徒歩圏内の「まる五」に出かけてみましょう!

糸島の筑前前原駅から歩いて向かう「まる五」のラーメン店

糸島市に地下鉄え乗り入れをして着いた筑前前原駅からは、徒歩でお店に向かいます!

筑前前原駅を北口から出て、ファミリーマートのある右手に進みます。通りに出ると、右に進み南本町2号という交差点がすぐありますので、その信号で道路を渡ってイリスロードに入ります。イリスロードを進むと350m先くらいに左手に見えるが「まる五」

「まる五」到着です。東町交差点のところで、イリスロードの終わりの左手ですね!

歩いて10分くらいでしょうか・・・。

まる五のラーメン店はちょっとしゃれた、テーブルとカウンターの糸島のお店

お店にたどり着くと、お店の外には簡易的なドラム缶様の椅子とテーブル。

外でも「まる五」のテラス席といっても良いのか・・・テーブルが2つ!

そして入り口には、高級店を思わせるかのような「まる五」の看板がシンプルに出してありました。

カウンターとテーブル席が2つの糸島「まる五」の店内

「まる五」の店内は、カウンター席とテーブル席がありました。

テーブル席は4人用が2つ、それからカウンター席は隣とのスペースをゆったり設けた5席だったと思います。

椅子も寛げるタイプの椅子で、カウンターでも快適な仕様!

ラーメン店らしい雰囲気を楽しむべく、カウンターも良いですね‼︎

まる五の店内は、コンクリート打ちっぱなしのモダンな造りの店内

お店は、コンクリート打ちっぱなしのモダンな作り!

入り口と、幾つかの狭いガラスから光が差し込む店内ではスタイリッシュなラーメンが出てくるのだろうなと予想!

写真を撮りたい人にお勧めのバックになる建物の中で食べるラーメンは、期待度大‼︎

まる五は、落ち着いたゆっくりできる雰囲気のお店

まる五の店員さんは、とても穏やか!

イカツイ店主とは違う、とても丁寧な店主のラーメン店です。

カウンターで挟まれた厨房との仕切りもあって、店内では目を気にせずゆっくり過ごせる環境があります。

子どもには食後の会計時に、ぺこちゃんの飴のサービスも!

余談ですが糸島でいえば、チュッパチャップスの頂けるレストラン風の邱もありましたね!(思い出した)

車で来店の場合も30分であれば駐車券のサービスがあり、提携駐車場があります。

「まる五」で看板商品の味玉ラーメンを注文!

お店でメニューを見た時に、気になるものは幾つかありました。それでもまずは看板商品を!と味玉ラーメンを注文して頂くことにしました。

「まる五」の味玉ラーメンは、丁寧なスープが体に沁み込む故郷のようなラーメン

まる五の味玉ラーメンが運ばれてきました。

スタイリッシュな底がスマートになった、白い器!美味しい妄想が膨らみます。

上には、たまごがごろんと1つ。それからメンマとネギにチャーシュー。

スープは薄黄白色でキラキラ光っています。

いざ実食!

まずは、スープから頂いてみました。薄い色の見た目なのに、これでもか!とじわじわ味を口の中で広げる醤油味。

醤油ベースですね!豚骨ではないので、さっぱりはしているのですがスープの色からは想像できない存在感のある味です。

醤油味がガツン!とくるわけではないので、「もう少しスープを頂こう」とスープの進む、故郷を懐かしむような感じさえ覚えます。

じわじわ味が伝わってきますよ!

続いて麺、麺は糸島小麦100%の自家製中太麺でスルッと入っていきます。

中太麺の中でも細めで、軽いイメージ!

食べても食べても、まだいけると思える食感。それに、味玉とチャーシューで、おかずのような楽しみ方ができるラーメンでした。

「まる五」のラーメン、次は食べたいえびヌードル

メニューで気になったのは、えびヌードル。

“海老の殻と干しエビを使ったこだわりスープを堪能ください”と説明書きのされた醤油ベースの海老ヌードル。

気になって迷ったのですが、最初だったので味玉ラーメンを注文しました。

次回は、海老ヌードルに挑戦してみたいです。

税込700円

「まる五」のランチメニューは、セットメニューがADで展開営業中

まる五のランチ時間には、限定のセットメニューもあります。

セットメニューでお得に注文しましょう。

  • Aセット:プラスライスで+100円
  • Bセット:プラスライス&餃子で+500円
  • Cセット:プラス半炒飯で+300円
  • Dセット:プラス炒飯で+500円

ただし、まぜそばの場合はセットメニューが−100円のようです。

トッピングの追加メニューもあります。

まる五の、実は焼き飯と棒餃子も食べてみた‼︎

ラーメン店といえば定番の、メニュー。これも気になり、食べてみたくなるのは当然のこと。

棒餃子と焼き飯も食べてみました。

自家製棒ギョーザ6個入り(500円)

自家製の棒ギョーザを注文しました。

見た目はこれ!珍しいほうの棒タイプの餃子です。お外カリッと、中は具沢山の棒餃子。番人うけしそうな食べやすい軽めの味で癖はあまりなかったです。

薄い皮が、あっさり食べれる棒餃子。

焼き飯(メインでランチ時間は料金が異なる)
焼き飯は、しっかりした味のついた焼き飯でした。ネギがたっぷりとたまごとチャーシュー入り。

ポロポロ感じはなく、食べやすくて風味を感じれる焼き飯。

皿はこちらはプレートで運ばれてきますので、ガッツいてみましょう‼︎

糸島までのまる五の旅だからこそ行きたい、立ち寄り店への散策‼︎

せっかくきたのなら行きたい、糸島の雑貨店も紹介。

やっぱりここかな!「くらし×ここのき」は、徒歩圏内でいける雑貨店。

糸島の作家の作品をたくさん並べた雑貨店です。

まっすぐ東町交差点を信号を渡って進み100mくらい進んだところの道路を右折後155mで左手にお店があります。

徒歩4分で糸島の雑貨を楽しんでみましょう!

そこから少し頑張れば、糸島のたいやき屋さんのこんあんこもありますよ!

福岡市内から行く糸島の「まる五」への小旅行感覚での、ラーメン旅

  • 福岡市内から行く糸島の「まる五」のラーメン店へは地下鉄で35分の電車旅
  • 糸島の筑前前原駅から徒歩10分圏内の「まる五」のラーメン店へのアクセスは、旅行感覚でラーメン旅を楽しめる
  • 「まる五」のラーメンは、あっさり醤油味ながらも故郷のような懐かしさを覚える口に進むスープの味
  • 「まる五」には、海老ヌードルという気になるメニューや坦々麺やまぜそばなどのメニューもある
  • 「まる五」のラーメン店から行きたい、徒歩の糸島旅の立ち寄りにお勧めしたい糸島雑貨の並ぶくらし×ここのき

糸島の「まる五」ラーメンを食べる旅に、福岡の天神から出かけてみましょう。ちなみに、同じ感じで楽しめる糸島の「おしのちいたま」のそばも糸島の筑前前原駅からもう少し近距離で小旅行が楽しめると思いますので、そちらもお勧めです。

福岡市内から糸島を満喫したい人はこちらもチェック!!

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