博多駅直結のマイング内。
3月15日、鯛と餡TAI TO AN マイング店がOPEN。
ららぽーと福岡以外でも、“たい焼き”が買えるようになりました。
形がかわいい
丸いたい焼き
中でも、マイング店では
やまやの明太子を使用した“めんたい焼き”を販売
福岡らしい、めんたい焼きを食べて手土産に持ち帰りましょう。
鯛と餡の丸いたい焼き
ららぽーと福岡でも丸いかわいらしさで人気
鯛と餡の、丸いたい焼きは5種類で販売
丸い形のたい焼き
たい焼き、形が通常のタイの形ではなく“まるい”
くるっと、尾を丸めたラウンド型
ウロコも、顔も迫力があります。
ながらも、かわいい形でバランスがちょうど良い見た目です。
5種類の味
味は5種類あります。
- 小豆餡
- 白餡
- カスタード
- 八女抹茶餡
- めんたい
博多駅マイング店限定で、めんたいが登場しました。
価格
- 小豆餡と白餡は、税込200円
- カスタードと八女抹茶餡は210円
- めんたいは250円
お手頃な価格です。
今は、オープン価格で箱に入った6個3種セットが1,220円を1,000円で販売されています。
小豆・白・八女抹茶入り
10個入りの4種セットもあります。
10個入りは2,040円で、めんたい焼きを抜いて小豆と白餡が3個で残りは2個入り。
注目のめんたい焼きは、たこ焼き風?!
1番気になるマイング店限定の、“めんたい焼き”。
見た目は、変わらないまるい形。
断面を見てみると、白い餡のようなもの。
その中に、赤いやまやの明太!
食べてみました。
たい焼きの皮は変わらない感じ。
そして、白いところ。
ん?たこ焼きのような味。
たい焼きとは別物で考えて、タコなしのたこ焼きに近い感じです。
それに、明太子の部分がアクセントの味をプラスしてくれる味。
明太子はそう辛くもなかったです。
たい焼きというよりも、たこ焼きがたい焼きで包んで食べやすくなった!
そんな商品でした。
明太子が入っているので、他のお土産と比べながら福岡土産にしてもいいですね。
博多駅新幹線口から徒歩3分のお店
鯛と餡は、博多駅の新幹線口から徒歩3分で誰もが到着できるマイング内。
たくさんお客さんの居るマイング内でも3分あれば到着できます。
博多めん街道に立ち寄ったあとや、住吉酒販でお酒を手土産に購入の後そのまま進める場所。
たい焼きの包装
たい焼きは、紙袋に尾尻を入れて包装。
多くなると、赤い箱に入れてくれます。
紙袋もこのようなデザインです。
ギフトや手土産にぴったりの見栄えがあります。
鯛最中も販売
手土産にもっと便利な、鯛最中も販売しています。
5個、箱入りで1,100円。
詳細情報
住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 |
電話番号 | 092-457-5505 |
営業時間 | 9:00〜21:00 |
定休日 | 元旦 |
インスタグラム | こちら |
店舗のレジカウンター前には、和風のベンチもあります。
時間があれば、博多駅の屋上“つばめの杜広場”でゆっくりたい焼きを楽しむのもいいですね!
時間がない人は、新幹線内で。
家でゆっくり食べたい人は、レンジで30秒とオーブンで1分温めてから頂くとより美味しかったです。
お茶も合いますが、コーヒーでも楽しめるスイーツ。
ららぽーと福岡店もあります。
こちらは、Yahoo!ニュースの記事で紹介をしています。
めんたい焼きもある『鯛と餡マイング店』でたい焼きを買おう!
- 鯛と餡マイング店が、博多駅直結のデイトスに3月15日にオープン
- ららぽーと福岡店以外でもマイングで購入できるようになったたい焼きには、マイング店限定のめんたい焼きが登場
- めんたい焼きは、たこ焼きのような餡のイメージで食べやすい
- 価格は200円から250円とお手頃で、箱や紙袋もインパクトのある赤で存在感がある
- 新幹線口側のマイング内のお店で、福岡土産にもおすすめ
新店舗、1度は“まるいたい焼き”の中でも限定の“めんたい焼き”を買いに出かけてみてください。
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