幼児期になって、公園へ行くことも増えたのではないでしょうか?
自由に体を動かしブランコや滑り台で楽しんだりする時間は親も子も楽しい時間。
公園では遊具と一緒に、普段家の中では楽しめない楽しいおもちゃも自由に使うことができます。
今日は、公園に持参したい持ち物5選を紹介したいと思います。
あれば、更に楽しい公園時間を満喫してみてください。
公園の魅力はたくさん、公園に遊びに行こう
公園は魅力が沢山です。
- 自由に走り回ることができる
- 体を沢山使って遊ぶ遊具がある
- 陽の下で過ごすことができる
- 自然や虫に出会うことができる
- 広いスペースがある
いろんな魅力がありますよね‼︎
体を自由に動かせるところは、子どもの成長発達には大事なところ。
遊具があれば楽しく体を動かすことができます。
だけど、待ちもあることも。
水筒と、帽子に日焼け止めは必須になりそうですね‼︎
日焼け止めは定期的に塗り直しが必要ですね!!
自然や虫に出会うことができる・・・・ってことは、季節を感じるいい機会にもなりますね。
落ち葉や木の葉の色を観察したり、公園にある花をみて季節の花をお話してみたり・・・・。
同じくらい、生き物もいますね!!
みんなで、虫かごとあみを持って走り回るのも楽しいですよね‼︎
子どもと子どもの保育園の5家族で昨日も公園に行ってきたのですが
子どもたちは虫捕まえの天才!!
シャボン玉
これは、必ず持参したいくらい人気のおもちゃ
いつも取り合いですね‼︎シャボン玉があるだけで、子どもたちが沢山寄ってきますよね!!
結構楽しますね!!フォトジェニックな写真を可愛く撮りたい方もお勧め。
コストコのシャボン玉機も持っているママが一度持参してくれましたがそれもとっても楽しいですね!
ストライダー
これを最初に言うべきでした。
公園によっては禁止されているところもあるのですが、福岡で言うと大濠公園なんかは沢山の子が乗り回しています。
遊具がいっぱいでも、ずっと乗りながら楽しんでくれるのでこれはまぁ便利ですね!!
うちの子も3歳前くらいからずっと今でもちょっと小さいけれど使ってます。
もちろん保育園のお友達もほとんどの子が持っていて、公園に来る時には乗ってくる子が多いですね!!
我が家はこれですね!!みんなはだいたい・・・ブレーキがついていないもの。
王道ですよね!!多いですね!!
自転車の練習にもなるので、いいと言いますよね。
バランス能力が鍛えられるから、自転車にすぐ乗れるようになる最近の子はストライダーのおかげと聞くことが多いです。
乗っていると可愛いのもあっていいですよね
お菓子タイムのお菓子
やっぱりこれがないと始まらない気がします。
ちなみに私もお菓子はあまり早い段階ではどんどん渡すようなことが子どもにしてもいないのですが、やっぱり公園でみんながお菓子を持参すると子どもも欲しがります。
私は、ハイちゅーやペロペロキャンディーなんかを持参して渡しやすいもので準備をするようにしています。
ロリポップは、時間を要するので途中でママに渡して遊びに戻ったりする子も多いので簡潔できるもの!!ですね。
昨日は、クーラーボックスにアイスを持参してアイスクリーム屋さんごっこをしていたお友達も!!
暑いので、嬉しいし楽しいですよね。
食べるのも楽しいみたいですが、配るのも楽しくて仕方ないようです。
飲み物なんかは、冷たいものがよければ水筒の持参も良いですがみんなと一緒ならみんなが飲むものを欲しがるので、自販機のものなんかが多いですね‼︎ 水分補給の声かけは定期的に忘れずに!!
虫取りグッズ
先ほど少し載せたのですが、虫取りグッズもお勧めです。
今は100均でも色々揃うみたいですね。
お勧めは、可愛いポケモンの虫かごですが・・・。
これはどこに行っても人気ですね。お友達も何人か持っていますし、時々同じ公園内で見かけることも多々。
やっぱり目を引きますね!!
自宅に持って帰るのであれば、据え置き型のカゴも1つ車には持参をお勧めします。
ボール
ボール系は1つは持参したいところですね‼︎
子ども2人でキャッチのしあいっこも楽しそうです。
パパとなら、サッカーボールでキャッチもお勧めですね!!バランスボールだと更に○。
これは便利ですね!!あれば楽しさが全然違います。
※公園によってはボール禁止のことろもありますので看板をしっかりみてから遊んでくださいね。
幾つかルールと場所を知り尽くした公園を持っておくといいかもしれないですね!!
公園に持っていく持ち物のまとめ
- 日焼け止めと帽子:暑さ対策
- 水筒もしくはペットボトルジュース:熱中症対策
- ストライダー
- シャボン玉
- ボール系のおもちゃ
- おやつのお菓子
- 虫取りグッズ
- テントとレジャーシート
テントは荷物置きにもなってあればかなり便利です。値段もそう高くはないし、組み立ても不要なのでお勧めですね!!
ぜひ幼児と一緒に公園で楽しく過ごせるように準備をしてみましょう!!
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