1歳でも、海水浴はできます。
アクティビティは何歳から?
そう思いますよね!
シュノーケルは、3歳からでも十分楽しめます。
必要な道具を準備
子どもに慣れさせてからの海がおすすめです。
3歳の子どもと、海で楽しくシュノーケルをしましょう。
シュノーケルに必要な、グッズも紹介します。
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シュノーケルは、3歳でも楽しめる
![3歳シュノーケル](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/5608e64d-c735-4827-86d2-9773d9ca02a7.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
3歳のシュノーケリング
3歳
オーストラリアのグレートバリアリーフに行く予定でした。
そのとき、シュノーケルをネット検索。
3歳でも、シュノーケルは楽しめます。
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お風呂で、シュノーケルの練習
3歳の子どもがシュノーケルをマスターするのには、練習が必要です。
慣れないゴーグル
上手に使えるようになることが大切。
ゴーグルや息つぎをマスターしたら、海でも同じようにシュノーケルができます。
お風呂で練習をしましょう。
- シュノーケルマスクを、つけられるようになる練習(顔に窮屈なゴムをつけられる練習)
- 息つぎの練習(口呼吸ができるようになる練習)
- 頭を潜らせられる練習(顔や髪が濡れることができるようになる練習 )
簡単なよう。
だけど、3歳児がシュノーケルをマスターするのは大変なこと。
特に、それが海水であること。
海とい広い慣れていない場所で体験するのは難関です。
お風呂で、事前に慣れるまで練習をしましょう。
2ヶ月以上の練習で、自分でお風呂でシュノーケルをするようになる
シュノーケルの練習を始めて1ヶ月。
試行錯誤しながら色々教えていました。
最初はゴムがきついことを、嫌がりました。
必要性を説明、声をかけてマスクを自らつけるようになっていました。
次に息つぎができず、水を使わず息のしかたを説明して練習。
マスターした頃は、シュノーケルマスクをつけて潜るのもスムーズになりました。
水嫌いがない子どもは、1ヶ月で何となくシュノーケルの形に!
毎日練習していたわけではなかったので、3日しないこともありました。
2ヶ月で自分でお風呂にシュノーケルマスクを持って「やりたい」と入るようになりました。
シュノーケルの道具を準備して、快適に!
シュノーケルは、シュノーケルマスクが必要です。
マスクは、ツアーに参加をすれば借りることはできるけれど口に入れるもの。
子どもだけでも自分のものがあると便利。
練習をするなら、事前の購入がおすすめです。
事前購入と、練習に使いたいシュノーケルマスク
![シュノーケルマスク](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/e10f8a9c-2b26-47d5-88ae-b8319f00e5f6.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
キッズシュノーケルマスク
シュノーケルマスクは、シュノーケルの3ヶ月前くらいには購入しましょう。
早めに準備!
お風呂で練習をして、慣れましょう。
スポーツ用品店にシーズンになると、販売されます。
※福岡なら、西区のマリノアのゼビオなどで販売があります。
ネットショップは、便利でどこでも購入できます。
(私もネットショップで購入しました。)
あれば快適、シュノーケルに必要な道具
![子どもシュノーケルの準備](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/391c5fee-7d58-417a-8745-c24aff6ff5fb.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
シュノーケルのライジャケ装着中
マリンアクティビティーに申し込めば、シュノーケルの道具はレンタルできます。
それでも、自分のものを持っていても便利な道具を紹介。
1.マリンシューズ
![キッズマリンシューズ](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/2cbd2420-37ea-45ce-b187-e5cbaac824ec-1024x768.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
子どもの海用シューズ
砂浜がサラサラな場所もあれば、貝殻などで痛いところもあります。
砂が足につくのが苦手な子どももいます。
砂浜から「いや〜!したくない!!」が出ないように、マリンシューズの準備が必要です。
サンダルは、岩場で危険
脱げてしまうためにおすすめしません。
普段も、子どものサマーキャンプなどでも利用できます。
今5歳の子どももフル最近まで使っていました。
2.ライフジャケット
![普段から使えるライフジャケット](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/391e9a0b-f5b6-48ef-9cfa-4d5794e65651.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
海水浴にも便利なライフジャケット
これもあると便利です。
マリンアクティビティーを申し込めばレンタルも可能。
だけど、子どものサイズが準備できないお店もあります。
大きい荷物にはなりますが、大人はかなり楽です。
旅行でプールや海に行くたび、浮き輪も不要。
“浮く”ので子どもが海やプールの水を怖がりません。
自由に泳ぎ回るので、ライジャケはコスパが最強の海グッズです。
浮き輪を、空気を入れたり抜いたりする作業がいらないことと。
浮き輪を持ち運ばなくて良いのは楽!
子どもも、浮き輪とはぐれる心配もないですしね・・・。
アーム浮き輪もありますが、手が自由なのでライジャケのほうが快適のようです。
3.海用帽子・日焼け止め
海用の帽子は、便利です。
しっかりカバーしてくれて、速乾性があります。
そして、紐がついているので度々飛んでいく心配が要りません。
併せて準備したいのが、日焼け止めです。
日焼けは皮膚がんの発生要因となります。
しっかり子どもの日焼け予防を行うようにしましょう。
![スイムジップの水着](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/19c64b9b-cffd-4ebb-b866-e4d02a53db20-1024x768.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
スイムジップの水着
当たり前ですが、水着の準備も行うようにしましょう。
おすすめは、スイムジップの水着。
とても可愛らしいですよ!
デザイナーが皮膚がんの体験をもとに、作られたブランドです。
他は、シュノーケルできない子どもはシュノーケルバケツがあると楽でしょう。
キッズカメラも使えます。
おすすめは、ニコンのCOOLPIX。
壊れない優れものですよ!
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3歳でシュノーケルデビュー
![シュノーケルデビュー](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/8b83d3b6-9ca3-49b1-abd8-d17bff7b7956.jpg?resize=640%2C427&ssl=1)
デビューしたときの様子
お風呂訓練ののち、石垣島で3歳でシュノーケルデビュー。
シュノーケルのツアーに申し込んで、思いっきりボートで沖に出てシュノーケルをしました。
はじめてのシュノーケルは、全く足の届かないところでしたが難なくクリア。
念願の海ガメにも出会うことができました。
同じ沖縄旅行でそのまま本島に移動。
慶良間諸島で、サップから海に入ったシュノーケルでも満喫。
熱帯魚をたくさん見れました。
![5歳シュノーケル](https://i0.wp.com/namiweb0703.com/wp-content/uploads/2022/08/2ebcdcfa-e8aa-4a29-88e2-3ca272d106ec.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
5歳の頃の様子
以降も、座間見や沖縄、同じく石垣島などでシュノーケルを楽しんでいます。
今年は5歳になり、壱岐でも海水浴場にいる熱帯魚やフグをたくさん見てシュノーケルを満喫しました。
3歳で一度デビューしたらあとは、ライジャケをつけてやるとあとはマスクを持って自分でシュノーケルにはいくようになっています。
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お風呂で準備して、3歳からシュノーケルを楽しもう!
- 海のアクティビティ、シュノーケルは3歳からお風呂で練習をしておけば十分楽しめる
- シュノーケル予定の事前3ヶ月まえくらいから準備をして、シュノーケルマスクに慣れよう
- シュノーケルに必要なマスク以外も、子ども用で持っておけば色々使えて5歳くらいまではそのまま使える
3歳のこどものシュノーケルは“慣れ”が大事です。ツアー参加時に「怖い!」「やりたくない!」ということがないように準備をして、楽しめるようにしておきましょう。
ビーチエントリでき、やりたくないと言ってもプールにすぐに戻れるビーチリゾートからのスタートもおすすめです。
子どもと一緒に海を楽しみたい人は、こちらもチェック!
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