星のリゾートのomoブランドには全国に11の施設があります。
(2022年4月時点)
沖縄旅行で宿泊しやすいomo5沖縄那覇。
那覇にあり那覇観光のアクセスにとっても便利!
値段もお手頃です。
旅行中に星のリゾートを楽しみたい人が気軽に泊まれる施設。
omo5沖縄那覇の魅力をチェック!
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“星のや”は無理でも、星のリゾートOMO!
星のリゾートグループ。
星のやをはじめとして、ブランドがあります。
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- 界
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星のやは、お値段がとても高い。
私も竹富島には宿泊をしたことがあります。
それはそれはもう素敵な施設です。
がそう気軽には泊まれない!
なので、星のやに比べてリーズナブルで楽しめるところに泊まりたい!
それならば、星のリゾートのOMOに宿泊をしましょう。
OMOのコンセプト
旅行者とホテルと近所が同じ場所を感じられるホテル。
カジュアルで快適なステイと、ご当地の体験ができる旅行を提案。
それがOMOのコンセプトです。
楽しそうなホテルが、想像できます。
プログラムも個々のOMOで違う魅力があります。
その街にあった、プログラムを旅先で楽しるところはこれまでにない旅の楽しみです。
OMOの値段は?
星のやは1泊数万円の滞在料金。
比べて、OMOは3月末に宿泊した私。
少しいい部屋を4名で、15,000円を切りました。
旅行支援割引無しの値段です。
大人が2人の宿泊で、1名は7,000円ちょっと。
普通のホテルと変わらない値段です。
私が宿泊をした沖縄那覇は190室あり、予約もとりやすいです。
7,000円出すなら、ビジネスホテルよりもOMOに泊まりたくなりませんか?
子どもも、大人人数と同人数まで6歳までは無料のシステムです。
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OMOの宿泊予約方法は?
OMOの宿泊は、星のリゾートのグループサイトから予約ができます。
沖縄那覇の場合ですが、航空券付きの予約もできます。
ネット決済ができるので、便利ですね!
旅行で気軽に宿泊しやすいOMO5沖縄那覇に宿泊してみた
今回は、3月末にOMO5沖縄那覇に宿泊をしてみました。
予約は、サイトからネット決済で宿泊予約を、滞在2週間前くらいに行いました。
今回が、リゾートホテル滞在を楽しむ旅行の予定のためにOMO5を一泊体験したくて別予約という形で予約を行いました。
沖縄フライト後にかりゆし水族館からのOMO5沖縄那覇滞在、そして那覇散策後にレンタカーを借りて北部のリゾートホテルへ!
これ理想のプランですね♡
OMO5沖縄那覇に初日宿泊の場合のレンタカーは必要ない
私たちは少し違ったプランでしたが、OMO5へはバス1本で那覇空港からのアクセスも良好なのでその日はレンタカーも不要だと思います。
レンタカーの1日分や駐車場代が無駄だと思います。
沖縄までの飛行機は近いところでも2時間くらいは所要時間が必要なため、到着は昼過ぎなどが多いと思うのでレンタカーは翌日からの旅行プランがお勧めです。
ちなみに私は、翌日那覇泊港から慶良間諸島の座間味にSUP・シュノーケルに出かけたのでレンタカーは戻った夕方免税店で借りました。
OMO5沖縄那覇の客室が良かった
客室は、やぐらルームに滞在しました。
入ってテンションアップ!
こどもたち、大興奮ですよね!
2段ベッドの感覚で、やぐらの階段を登り降り!
部屋にいながらも2階も楽しめて、2階から下を覗ける楽しみのあるやぐらに子どもは大興奮でした。
2家族での宿泊だったために、早起きをしても早寝でも光の上がらない1階の場所で灯りをつけて過ごせたこともやぐらルームの良さがありました。
トイレもバスも孤立して部屋内にありました。
洗面も部屋にありますので、それぞれ個別に使用ができます。
荷物を置くスペースも階段下に確保されていて、スーツケースは広げながらそれぞれそこに入れて過ごしました。
想像できますか?
2階(やぐら上)はこんな感じです。
シンプルに、ベッドクッションと布団に枕があるだけ。
部屋の作りは十分でした。
OMO5沖縄那覇の館内ライブラリー2階で沖縄らしい飾り物を発見
2階のライブラリーは宿泊者限定で使用できるエリアになっています。
たくさんの本やカルタやスゴロクなども設置されていました。
電気コンセントもテーブル上やソファーの足元に設置されていて、宿泊中消費しやすい充電もできるように配慮されていました。
沖縄の旅の本も多く並んでいて、旅行のプランニングにもお勧めの本が見れるようになっていました。
沖縄のシーサーや、陶芸品の展示もあって沖縄らしさを感じる空間でした。
ここで、『さぁ、これからどうしよう?』と晩御飯の予定を話しながら過ごしました。
また隙間時間にちょっと立ち寄り子どもとカルタも楽しみました。
家にもある子どもも大好きな作家さんのカルタです。
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OMO5沖縄那覇の館内の便利なもの
OMO5沖縄那覇には宿泊時に便利なものもたくさんあります。
ロビー階のカフェスペース
1階にはカフェがあり、飲み物や軽食の販売もされています。フロントスタッフが滞在されていて対応されています。
私は朝食はこちらでは取らなかったのですが、サラダいっぱいの朝食もこちらでとることができるようです。
コインランドリー
コインランドリーも2階のエレベーターを降りて、ライブラリー逆側に個別の部屋としてあります。
台数も割と多めで、マリンアクティビティーなどのあとの滞在にも便利ですね。
洗剤込みで100円の洗濯、嬉しい価格です。
同室に製氷器や温水器・ウォーターサーバー・電子レンジもありました。
自販機も設置してありました。
氷も小さくて、飲みやすいタイプです。
ロッカー
荷物を入れる大きなロッカーも鍵をかけて使用できます。
海外用のスーツケースも簡単に収納できるサイズで、鍵もタッチ画面での暗証番号形式のために鍵紛失の心配がありません。
無料で使用ができ、チェックアウト後でも使用することができます。
部屋着は希望あればレンタル200円
部屋着はエコの観点からも、希望の場合は200円でサイズを選択してレンタルができるようになっています。
自己申告制。
普段着で良い人は、持参でもよいでしょう。
雨傘
ロビー階に傘もあります。雨の場合は、傘も無料で使うことができますので傘の心配も無用です。
OMO5沖縄那覇を出てすぐ、嬉しい便利施設コンビニもある
ホテルからすぐにセブンイレブンもあります。
ちょっと何か欲しいものがあっても、すぐそこにセブンイレブン!
荷物を部屋に置いて、部屋飲みもできます。
子どものとっさに必要になったものも、コンビニで補充ができる便利な環境です。
ちなみに国際通りまでは、徒歩で10分ちょっとくらいです。
私は歩いて、国際通りまで晩御飯へ行きました。
OMO5沖縄那覇はアクティビティーで沖縄らしさも楽しめる
OMOレンジャーやOMOスタッフが沖縄らしさを楽しませてくれるイベントを時間ごとに計画をしてくれています。
私は今回は参加できなかったのですが、覗くことができました。
首里城についての講義や、実際の街中を歩きながらシーサーを紹介してもらうお散歩ツアーなども楽しそうです。
アクティビティについては、本サイトを参考ください。
旅行に気軽に予約をしやすいOMO5沖縄那覇のまとめ
- 料金的に星のやは無理でもリーズナブルなOMOは宿泊しやすい
- OMO5沖縄那覇の宿泊にはやぐらルームはワクワクがいっぱいでお勧め
- OMO5沖縄那覇の2階ライブラリーは楽しいものがたくさんの休憩スペース
- OMO5沖縄那覇の施設設備は洗濯関係を主に充実していている
- OMO5沖縄那覇からすぐにはセブンイレブンもあり、国際通りまでも徒歩10分ちょっと
- OMO5沖縄那覇独自のアクティビティも魅力
沖縄旅行に気軽に宿泊しやすいOMO5沖縄那覇は、とても施設が充実していてお得に沖縄に宿泊できる施設です。予約をして、OMO宿泊を楽しんでみましょう。
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