ららぽーと福岡にあるキッザニア。
オープンから1ヶ月になろうとしていますが、大人気ですね!
朝早くからの入園では、お腹が空きますよね。
そして大人は、キッザニアを出ても再入場ができますが子どもはできません!
となると、キッザニア内でランチをするしかないのですが・・・中でも独立したランチを食べれるお店「宮武讃岐うどん」があります。
豊富なバリエーションのメニュー
宮武讃岐うどんは、メニューのバリエーションがたくさんあります。
お気に入りのうどんを見つけて注文をしましょう!
季節限定うどんがたくさん
季節限定のメニューもたくさん
おそらく季節ごとに変わるであろう”季節限定うどん”のメニューがたくさんあります。
今の時期気になるのは”冷”のついたメニュー!
冷やしで、坦々麺やゴマタレなどが楽しめます。
すだちうどんも、すっきり爽やかな味なんでしょうね!
うどんも種類がたくさん
うどんは、福岡名物の明太子から一般的なきつねうどんまで!
- ざるうどん390円
- かけうどん390円
- 釜揚げうどん420円大520円
- 生醤油480円大580円
- ぶっかけ550円大650円
- 釜玉550円大650円
- 明太釜玉650円大750円
- とろろ650円
- きつね470円
- 牛肉うどん700円
上記一部です。
ぶっかけうどんを注文
わたしは、ぶっかけうどんを注文しました。
こしはありますが、そこまで強くないのでこどもにもおすすめです!
天ぷらとミニ丼もある!
長いちくわ天ぷらをチョイス!
天ぷら時間で色々並んでいます。好きな天ぷらを割り箸でトレイに入れて選べます。
ミニ丼は注文になります。
- 牛丼360円
- カレー丼320円
- かしわ飯200円
並んでいない天ぷらは店員さんに確認すると、どれくらいであがるのか教えてくれます。
ゆったりしたスペースで休憩できる、店内
お店の中の様子
賑やかな、キッザニア福岡の施設内の中にも休憩スペースの椅子とテーブル、それにお昼になるご飯が販売されている店舗も1つあります。
フードコート感覚の、テーブルと椅子ではなんとなく安心できない人は・・・ゆったり過ごせる宮武讃岐うどんがおすすめです。
テーブル席とカウンター席のある宮武讃岐うどん
壁に面するカウンター席
お店に入ると、テーブル席と片面は壁に面してカウンター席があります。
自分で好きな席を選んで使えるのが嬉しいですね!
私は、カウンター席にしました。
カウンター席といっても、ある程度広さもあってゆっくり過ごせます。
うどんを注文してから、トッピングと支払い
列に並んで先に注文するシステム
レジに向かって列ができますので、列手前にいる店員さんに注文をしましょう。
メインのうどんを注文したら、割り箸とトレイをお盆にのせて進みます。
途中の、トッピングを好きなものを自分で取りましょう!
選べる天ぷらは、お野菜もたくさん。おにぎりも!
レジに着いたら、支払いをしてメインのうどんを受け取ります。
この時に、ネギを入れるのかを聞かれ店員さんが必要ならトッピング。
支払い後に、うどんをのせてお水と天かすや他に必要なものを更に奥のブースでのせてからテーブルに向かいましょう。
食後の片付けも、セルフです。
キッザニア福岡、食事にキッザニアから出るのはダメ?
キッザニア福岡では、一旦外出はできます!
だけど、それができるのは”大人だけ!”
子どもは、一度外に出たら再入場ができません。
ということは、子どもを残して外に出るということになります。
それをする人はなかなかいない、もしくは2人大人が居て交代交代で外に出るか・・・。
そこまでして外に出て食事をする必要はないと思うので、それならば中での食事がお勧めです。
ピザ職人のお仕事をして、ピザをお昼に食べる!という考え方もありますが前記事でも紹介をしたようにピザーラのピザ職人のお仕事、とにかく人気です。
なので、お勧めは“宮武讃岐うどん”
キッザニア福岡内のランチは、本場の宮武讃岐うどんがイイ!
- キッザニア福岡内でお昼におすすめの、宮武讃岐うどん
- 宮武讃岐うどんは、メニューが豊富なので好きなうどんが自由に選べる選択肢がある
- 宮武讃岐うどんは、天ぷらやミニ丼もあるのでご飯が食べたい人にもおすすめ
- キッザニア福岡内で、走り回ったあとの休憩にお勧めの宮武讃岐うどんは独立した店舗
- キッザニア福岡は、大人の一部退場はできるが子どもの再入園は不可能なので、お昼はキッザニア福岡内!
再入場が子どもができないキッザニア福岡で、ゆっくりお昼ができるお店は食事店舗として独立している宮武讃岐うどんです。ぜひ、キッザニア福岡の宮武讃岐うどんでお昼を済ませましょう。
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